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2011

青柳は知育玩具ブランドSTARTRIGHTを所有
青柳電子技術(重慶)有限公司 (Aoyagi Electronic Technical Zhongqin Ltd.) を研究開発目的のために設立

2005

熱吸収式製冷部門を設立、冷蔵庫と製冷設備/系統を製造 (2005年4月開始)
香港中華電力会社と合弁して遠赤外線発熱と開発(熱水系統)
汽車工業に使用する基板組み立て業務を発展(2005年6月開始)
自社開発商品は香港安全規格及びCE認証を取得、
香港とヨーロッパの販売開始
中国高新技術企業に申請(2005年6月開始)

2004

青柳熱研電子(深セン)有限公司設立申請。
国内販売開始
事業拡充のため、新工場へ移転
PANASONIC高速SMT一系列と PCB LASER CHECHERの設備を導入
PANASONICの環境プロジエクト〔グリーン調達)に協力し、 有害物質を含まない物作りに取り込みます。
自社開発したRMZ遠赤外線ベットウオーマー等、販売開始 RMZ半導体熱交換素子製造方法(アメリカ特許取得)
ISO14001承認取得。
2004年香港工業消費商品設計大償を取得 自社ブランド赤の恵の商標日本と香港に登録

2003

香港中文大学と協力して、クーラー等RMZ熱交換 素子の新しいブロジエフトの進行開始。 AOYAGI ELECTRONIC INDとAOYAGI WORKSの来料 加工工場を中国に設立、生産開始。 自社開発品、熱吸収式冷蔵庫の生産開始。
(日本特許申請中)
自社開発品、遠赤外線セラミック ヒーターの生産開始。(日本特許申請中)
鉛フリーの生産こうていを構築。(2003年4月完了)
ISO9001:2000の承認取得。
グループ全社をTsimshatsui からKwun Tongに移転統合しました。

2002

AOYAGI (HK)LTD会社組織変更。
経営の効率化と品質管理体制の強化の為、各部門を下記の通りに分社。
AOYAGI (HK)LTD。(本社)
AOYAGI ELECTRONIC INDUSTRIAL LTD。(電子機器部門会社)
AOYAGI WORKS LTD。(玩具部門会社)
AOYAGI RMZ LTD。(RMZ商品開発会社)

2000

ISO9001認証取得
JET,JQAの安全規格工場として認定される。
松下通信工業業務用AMP、電源ユニット生産開始。
半導体熱交換素子(RMZ)販売開始。 同時に日本に製法特許申請。(2002年日本特許申請)

1999

(株)松下通信工業のドアホン生産開始。
(管理体制強化のため日本人の増員。お客様が納得のいく品質維持)

1997

電子玩具業界での知名度が上昇。
(LCDゲーム等、大量受注、生産始まる。)

1996

たまごっちブーム到来。当社にて生産4.5Mpcs。
これを機に、中国深セン市にA&W ELECTRONICSを設立

1995

業務拡大に伴いチムサーツイイ―スト、 (TIM SHA TSUI EAST)に事務所を移転。

1991

現地法人設立  AOYAGI CO、より、AOYAGI (HK)LTDに社名変更。

1989

小型スライドスイッチの生産2000万個(年間)達成。
同年、(株)バンダイへ電子玩具を受注納入開始。

1986

日系海外工場と取引開始。
(ニッコー、太陽工業、三洋電機S`PORE等)

1985

創立者青柳周一社長退任より、田中瑞穗社長就任。
(同年、中国製電子部品輸入ため、香港に AOYAGI COMPANYを設立。同時に小型スライドスイッチ の生産に着手。)

1984

ポリバリ生産の総合ブラントを中国より受注。

1980

留守番電話用カセットメカ製造、輸出開始。
(協栄電気、天昇電子、エイマー電器等にOEM依頼)

1979

コードレス電話用カスタムIC輸出開始。
(主に香港メーカー)

1976

AOYAGI CORPORATION 設立 (日本、東京)
 

        

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